てぃーだブログ › 博物館カフェ『ウミエラ館』
チョッと忙しかったのでとりあえず画像中心に”アット乱ダム”にアップしま~す

ムナグロの飛翔

沖に自衛隊の潜水艦

ミサゴ(オスプレイ)が魚をゲット

ミサゴ


ウミエラ館スタッフスティーブ逝く2011年10月13日から2012年4月16日6ヶ月余ウミエラ館のお客様に幅50センチハサミを広げ熱烈歓迎してくれ、色々な想いでも作ってくれてありがとう、ご苦労さんでした。なきがらは干潟に涼と一緒に丁重に葬りました。合唱。

大そり橋市議???でなく・・オオソリハシシギです

ムナグロに負けずオオメダイチドリも群れで飛びます

4月21日にもクロツラヘラサギが現れました





4月22日干潟の日雨の為ウミエラ館で行事が行われにぎわいました。集会では各団体のあいさつ、集会アピール、ダンス、コンサート、おにぎり、貝とアーサ汁、ヒラヤーチー、飲み物が振舞われました
干潟の日のために名古屋から林正道さん外2名が無線で精巧に動く小亀のプレゼントがあり、みんなの前で披露しました。画像は次回紹介しま~す


窓の外にはダイサギの飛翔、ムナグロの群れが見れました



干潟の日の終了後ウミエラ館のオープン1周年パーティが行われました。みなさんありがとうございます。心のこもった、ケーキが有志一同からとウミエラ館の涼さんからプレゼントあり、花束までいただき感謝感激です。



調子に乗った私は干潟オブジェをとりあえず3個立てました。貝・UMETATE・地球の涙です


  

Posted by ウミエラ館 at 18:20Comments(0)TrackBack(0)ウミエラ通信

2012年04月14日

緊急報告!!!!!!



見たこともない貝は
フジイロハマグリだった!!!
おまけに背中にくっついていた巻貝は
ニライカナイゴウナ(新種)だった。
フジイロハマグリ(絶滅危惧種Ⅱ類)は
沖縄県でも泡瀬でしか見つかってなく、
最後に見つかったのは7年前だという。
泡瀬では3例目、
国はまだ確認してない
以上名和純氏による同定結果です。
  

Posted by ウミエラ館 at 21:59Comments(6)TrackBack(0)ウミエラ通信
4/8ウミエラ&サンゴ観察報告で肝心なウミエラの写真が抜けていました。そしてウミエラの心洗われる白砂の生息地で採取してきた見たことのない貝が大変なことに!!!わがウミエラ館STAFFガサミのスティーブ君の驚愕の実力で困ったことにガ-ン

こんなに浅いところにウミエラは生きている

私が撮った4/8のウミエラです。

ウミエラ生息地の天国のような自然の白砂の浜ここで見たことのない生きた貝を拾った。しかも新種の巻貝ニライカナイゴウナが”寄生”?”共生”?していた。

ニライカナイゴウナが付いているめずらしい貝。生きています

ウミエラ館スタッフスティーブ

スティーブの水槽に入れて翌日見たらこのようにバラバラ事件になっていた。割と大きな貝だった(6cm)のに粉みじんに割るとは・・・びっくり!

ニライカナイゴウナと思われる巻貝9mmあります

ウミエラ館の展示貝コレクションのニライカナイゴウナと比べてみましょう。コレクションが約5mmくらいなのに対し私の採取した貝は大きい!!

普通ニライカナイゴウナはソメワケグリに寄生するとされています。何故この貝にも寄生しているのか???疑問です。しかし、泡瀬干潟の生物多様性の観点から言うと決して考えられないことではありません。ソメワケグリが他の貝に寄生しても・・・

私は瞬間接着剤を買ってきて苦心して元に修復しようとしましたが、この程度が精一杯でした。それにしてもスティーブのハサミは”伊達ではなかった”。おそれいりました
  

Posted by ウミエラ館 at 18:54Comments(0)TrackBack(0)ウミエラ通信
今度は見れました!サンゴとウミエラ!天気も晴れ。ウミエラ館に10:30AM集合。20人余がエントリー。名簿記入、レクチャー、など行い、さあ!出発。
今回見に行く2万9千平方メートルのサンゴ(ヒメマツミドリイシ)とウミエラはともにアセス漏れだった。

昨年9月に環境監視委員会が開かれ、埋め立てにGOサインが出されたのだが、この環境監視委員会は国県市にとって第一次泡瀬裁判敗訴後初めての委員会開催となった。この環境監視委員会は相当問題だ。過去30回位開かれたのだが最初の名称は環境監視検討委員会だった。

傍聴人や心ある委員から慎重意見や注文が出てきたものだから、国(総合事務局官僚)は名称を勝手に変更した。”検討”を消したのである。要するに、この委員会は”検討”する場ではなく国の埋め立て方針をただ審議し”監視”だけやっておればよいといことだ。それ以降はより国は埋め

立てを強引に進めていく事になったのはいうまでもなかった。これまで国のやり方に抗議して専門家が4人も辞退している。この環境監視委員会は欠陥アセスメントを証明する委員会ともなっている。国の都合の良いようにするために、最初からサンゴと貝の専門家が欠となっているのであ

る。これは大変な欠陥だ。泡瀬は干潟の貝種及び生息数ではラムサール登録されている漫湖より多く、むしろ日本一ではないかと思えるほどの360種を数えるのである。サンゴは私達が発見し調査させ明らかにさせたように、今埋め立てが行われている第一工区内に沖縄本島一と思わ

れるスギノキミドリイシやリュウキュウキッカサンゴなど6種のサンゴ群落が約900平方メートル、テニスコート3面分もあったのである(泡瀬東一文字テトラポットとその内海に6種6トンが移植された)。アセスでは被度
10%以下と表示されサンゴはほぼないことになっていたし、貝についても

20数種しか記載が無かったのである。サンゴと貝の数値の”過小評価”と整合性を合わせるためには貝とサンゴの専門家を入れるわけには行かなかったのであろう事は推測に難くない。

いまや、国民は原発の保安委員会などをはじめ国の設置する❍❍委員会は御用学者やYESマンばかり集めご都合的に運営されていることを知っている。・・・
ゴメンナサイ。つい長くなってしまいましたが写真で観察ツアーの報告を行います


さっそく今日の沖縄タイムス3面記事の真ん中に掲載されました。感激です。



これらは皆さんに配った資料です。昨年9月の環境監視委員会で配られた資料の中から抜粋ですが、ウミエラ生息地のど真ん中にマリーナの防波堤がドーンと来ます。そして、このような心洗われる白砂を埋め立て向こう側に人工ビーチを造るという、なんともおかしな埋め立てが税金で行われようとしているのです。2万9千平方メートルのヒメマツミドリイシの傍に航路の計画が示されています。偉い人(議員さんや市長、知事)たちはみんなここに来てこの状況を考えてほしいものです。国の案内で埋立地には皆さん視察に出かけるのだから、ここにも私達が案内するので見に来てほしいものです。いや、今後東門市長をはじめ沖縄市会議員、沖縄県知事、県議会議員、国会議員皆さんに是非案内状を出してみたいと思います。希望者には喜んで案内します。




2万9千㎡のヒメマツミドリイシ群落。本島一の群落でしょう。勝連城跡や勝連半島、県総合運動公園が向こう側に見えます

ウミエラ地帯に行きます。土砂圧送船「海援」まで200mくらいのところです

ウミエラを見つけたようです。見えにくいですが真ん中の方に立っています

細かい白砂にみんな感激し裸足になっています

小橋川さんがなにか見つけたようです。

イソギンチャクに棲みついているトウアカクマノミでした。3匹います


大きなスナジャワンです。巻貝の卵塊。見事な造形です

これも大きなコブヒトデ

癒しの空間。本物の自然。この砂浜を私達は守っていきたいものです

帰りの途中見たことがない貝を見つけました。貝の表面にニライカナイゴウナ(新種の巻貝)?がくっついています。貝の専門の名和さんに聞いてみることにします

昨日の今日(9日)。県の人たちが16人位ヒメマツミドリイシの調査をしています。何のための調査なのか気になります




  

Posted by ウミエラ館 at 23:39Comments(0)TrackBack(0)ウミエラ通信
涼子さん25日のツアー参加、そして報告ありがとう。ウミエラもサンゴも潮の関係で見れなかったそうで企画した私としても穴に入りたいほど大変申し訳なく思っています。
今度こそ気を取り直して企画しました。
◇春の大潮・歩いていく・泡瀬干潟の妖精ウミエラ&2万9千㎡のサンゴ畑観察ツアー
4月8日(日)10:30~15:00
濡れても良い格好
料金大人700円 高校生以下200円(ドリンク保険料込)
泡瀬干潟博物館ウミエラ館集合
30人 090-9783-2384(屋良)
(天候などのため予定を変更する場合もあります)

以上のプランです。
今度こそ楽しいツアーになりますよう泡瀬干潟の海の龍聖神に願かけましょう

泡瀬干潟の妖精ウミエラ

春の大潮にはこんなに浅くなる。白砂の心洗われ、癒し、命の洗濯もできる天国のような場所にウミエラは太陽の光を燦燦と浴び凛と立っている。しかし、ありえないことだがここを追加工事のヨットハーバー突堤部分で埋める予定なんだと!アリエナイ事が世の中にはある???!。みんなでこれ以上の埋め立てを止めさせてウミエラを守りたいものです


2008年6月の観察会のようす。ヒメマツミドリイシが大潮の干潮時に干出する。このサンゴは2万9千㎡もあるがアセス漏れだった。信じられますか?向こうに勝連城跡が見える

去った3月8日にリーフチェックしたこのヒメマツミドリイシが全部干出するのだ!歩いて行って見れるのだ!スゴイ!!

STARFISHのコブヒトデも待っている(2008年6月)   

  

Posted by ウミエラ館 at 20:44Comments(0)TrackBack(0)ウミエラ通信