マジムン三度魂魄ションガネー丸?
今、辺野古 大浦湾では軟弱地盤に砂杭を打ち込んでいるサンドコンパクション船が6隻が軟弱地盤に7万1千本の砂杭を打ち込み始めました。
ところが那覇の泊港にこのマジムンである、サンドコンパクション船が地盤改良工事を行い、砂杭を打ち込んでいます。
船名は「ぱいおにあフドウ丸」です。泡瀬干潟同様港工事なので管轄は沖縄総合事務局の国土交通省です。打ち込んでいる砂の色が黒っぽいので、沖縄近海から採取する白砂ではないので
大和の川砂ではないかと思います。
近日中に那覇ハーリーが行われる泊港の端なので約60メートルの3本やぐらは目立つはずです。
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