約束通り行ってきましたが・・・
シュノーケルの技量がいまいちですが・・・
往復3キロを5時間かけて・・・・ウミエラ館から
歩き・・・泳ぐ・・・で行ってきました
沖でリーフチェックの皆さんと落ち合うつもりで
行ったのですがダメで、3キロも泳ぐ羽目に・・・
体重100キロ運動不足がたたり
右と左の足が交互につってたいへんでした
海をなめてはいなかったのですが・・・
浮き袋を持って行ったので・・・
疲れてウミエラ地点までたどり着けませんでした
近日中に夜再度挑戦します
行く途中ホンダワラがのびている
汚濁防止膜に到着
防止膜を固定するために箱状のH鋼が整然と?2重3重に並べられている
豊かな藻場や生き物の上にのっかている
コンサルの人が心配して?行ったり来たり
ウミエラ館長
本来の沖の沈まない砂州(だった)満潮でも沈まなかったので
私のようなものにとっては安心安全な砂州であった
もちろんコアジサシやウミガメの産卵場所でもあった
30年も沈まなかったが昨年水没した
今は満潮この通り・・・
地元(アーシンチュ)の憩い場メーヌハマ、やせ細っていくばかり
毎年ここでサンガチサンニチー(浜下り)をやるがやがてできなくなるかも
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