2012年10月27日
約束通り行ってきましたが・・・
シュノーケルの技量がいまいちですが・・・
往復3キロを5時間かけて・・・・ウミエラ館から
歩き・・・泳ぐ・・・で行ってきました
沖でリーフチェックの皆さんと落ち合うつもりで
行ったのですがダメで、3キロも泳ぐ羽目に・・・
体重100キロ運動不足がたたり
右と左の足が交互につってたいへんでした
海をなめてはいなかったのですが・・・
浮き袋を持って行ったので・・・
疲れてウミエラ地点までたどり着けませんでした
近日中に夜再度挑戦します


行く途中ホンダワラがのびている





汚濁防止膜に到着



防止膜を固定するために箱状のH鋼が整然と?2重3重に並べられている
豊かな藻場や生き物の上にのっかている

コンサルの人が心配して?行ったり来たり

ウミエラ館長


本来の沖の沈まない砂州(だった)満潮でも沈まなかったので
私のようなものにとっては安心安全な砂州であった
もちろんコアジサシやウミガメの産卵場所でもあった
30年も沈まなかったが昨年水没した
今は満潮この通り・・・

地元(アーシンチュ)の憩い場メーヌハマ、やせ細っていくばかり
毎年ここでサンガチサンニチー(浜下り)をやるがやがてできなくなるかも
往復3キロを5時間かけて・・・・ウミエラ館から
歩き・・・泳ぐ・・・で行ってきました
沖でリーフチェックの皆さんと落ち合うつもりで
行ったのですがダメで、3キロも泳ぐ羽目に・・・
体重100キロ運動不足がたたり
右と左の足が交互につってたいへんでした
海をなめてはいなかったのですが・・・
浮き袋を持って行ったので・・・
疲れてウミエラ地点までたどり着けませんでした
近日中に夜再度挑戦します
行く途中ホンダワラがのびている
汚濁防止膜に到着
防止膜を固定するために箱状のH鋼が整然と?2重3重に並べられている
豊かな藻場や生き物の上にのっかている
コンサルの人が心配して?行ったり来たり
ウミエラ館長
本来の沖の沈まない砂州(だった)満潮でも沈まなかったので
私のようなものにとっては安心安全な砂州であった
もちろんコアジサシやウミガメの産卵場所でもあった
30年も沈まなかったが昨年水没した
今は満潮この通り・・・
地元(アーシンチュ)の憩い場メーヌハマ、やせ細っていくばかり
毎年ここでサンガチサンニチー(浜下り)をやるがやがてできなくなるかも
Posted by ウミエラ館 at 20:57│Comments(0)
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