2014年03月19日
3月23日唐人おきち
昨年も4月に車人形劇を公演してくれた所沢労音のみなさんがウミエラ館にやってきます。今回は都合で朝の11時開始となっています。12時過ぎには終了します。まよなかしんやさんも応援で1~2曲披露することになっています
朝からの展開になっていますので何かと大変ですが、内容や劇団のみなさんのご厚意にこたえるためぜひ成功させたいと思っています。朝ですのでワンドリンク付きで500円とさせていただきたいと思っています
沖縄では見ることのできない日本民族芸能ですので期待できます。ぜひ多くのみなさんのご観覧をお願いします
ウミエラ館新メニューのご紹介
私がタイモ処の大山に住んでいることや、泡瀬干潟と同じ湿地(田んぼ)の農作物であること、また私の好物でもあることから、こだわりのタイモのムジ汁を出すことにしました
ただ、季節ものであるため安定供給仕入れが困難なため品切れのときもありますので、その辺はご承知おきをお願いする次第です
3月13日、SDCCジュゴン保護キャンペーンセンターのYさんとOさんが牧志治さんと泡瀬干潟観察に訪れました。満潮でも”干潟に入りたい”という情熱に感心しみんなでズボンをかなぐり、ステージまで行きました。ゴクロウサマ。感謝です
3月18日、例年今頃ご来館してくださる俳句の会のみなさんが今年もきました。クビレミドロの浜まで行って、いろいろな海草藻類や貝などを俳人の目で観察し、ウミエラ館で俳句を詠んでいました。良い句が詠めたでしょうか
アサヒカメラに掲載されました。私が干潟観察している模様(ホワイトビーチも見える)を取材に来た横田さんが寄稿したものです。ウミエラ館からはアンポも見えることから特定秘密保護法との関連の内容となっています